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沿革

スプラスグローブは長年にわたり、卓越した投資運用で顧客との関係を築いてきました。40年にわたり、多様な市場サイクルや世界的な出来事を通して、最適な投資助言のためにお客様と協力してきました。

1985

コンフェデレーション生命保険会社で共に働いていたジョン・ワトソン、ピーター・クラーク、イアン・ファイフの3人が、コンフェデレーション生命保険国際普通株式ファンドを立ち上げる。

1992

1986年から1991年にかけて、日本では不動産価格と株価が急騰し、バブル経済が起こりました。1992年、バブル経済は崩壊し、日本は景気後退に見舞われました。

1993

コンフェデレーション生命保険会社で15年間働いたジョン、ピーター、イアンの3人は、スプラスグローブ・インベストメント・マネジメントを設立。コンフェデレーション生命保険のカナダとアメリカの顧客のためのプールド国際株式ファンドと特別勘定管理を続ける。

スプラスグローブ運用資産10億ドル達成。

1995

スプラスグローブがカナダ顧客向けにグローバル株式・スペシャル・プールド・ファンドを設定。

1996

スプラスグローブが、非ERISA投資家(財団、基金、その他の課税対象機関など)向けに米国国際株式投資ファンド(デラウェア州法定信託)を設定。

1998

スプラスグローブ運用資産50億ドル達成。

2000

1990年代後半は、インターネット関連企業の利用が大きく伸び、株式市場はI Tバブルに沸いた。2002年3月までにこのバブル崩壊で多くの利益が失われる。

2003

スプラスグローブ運用資産100億ドル達成。

2005

スプラスグローブ運用資産200億ドル達成。

2009

2007年から2008年にかけて起こったリーマンショックは大不況を引き起こし、世界中が債務危機に襲われる。

2016

スプラスグローブ国連責任投資原則に署名。

2017

スプラースグローブがカナダ顧客向けにオール・カントリー・ワールド・プールド・ファンド(年金)を設定。

2018

スプラスグローブが米国顧客向けにオール・カントリー・ワールド(米国除く)ファンドを設定、また国際株式ファンドおよびオール・カントリー・ワールド(米国除く)ファンドのマンデート向けに初の集団投資信託を設定。

2019

スプラスグローブがカナダ顧客向けにオール・カントリー・.ワールド(米国除く)・プールド・ファンドとオール・カントリー・ワールド(米国除く)・プールド・ファンドを設定。アイルランド中央銀行がスプラスグローブUCITSを国際株式およびグローバル株式のマンデートを承認。

2020

スプラスグロブは、米国顧客向けにグローバルCIT、オール・カントリー・ワールドCIT、オール・カントリー・ワールド・ファンド(デラウェア)を設定。コロナウイルスのパンデミックが世界を震撼させ、都市封鎖が経済に深刻な影響を与えた。

2021

スプラスグローブ、運用資産300億ドル達成。スプラースグローブは、スプラスグローブ米国国際株式プールド・ファンド(グループ・トラスト)の延長として、米国で登録された1940年投資会社法ファンドを設定し、約40年の歴史の中でベンチマークを年率300ベーシス・ポイント上回るバリュー・アドを活用。

2022

スプラスグローブは世界中の機関投資家向けに、国際株式・ファンド、オール・カントリー・ワールド・ファンド、オール・カントリー・ワールド(米国除く)のマンデートのケイマン・ファンドを設定。

2024

スプラスグローブ日本事務所開設。

スプラスグローブ・インベストメント・マネジメントは、カナダ、米国をはじめとする世界中の機関投資家に対し、国際株式およびグローバル株式の専門分野において、投資一任契約の投資運用サービスを提供しています。

連絡先

〒150-0043

東京都渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷マークシティウエスト22階

電話:03-4360-5395

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